会社情報

COMPANY

沿革

1991年

現代表の上田平重樹(当時学生)が、有限会社インターマンを友人とともに大学近くのアパートにて設立。大学生向け企業紹介誌を発刊。(~1994年)

1995年

通信の自由化に伴い、市外電話や携帯電話の代理店としての事業を開始。(~1998年) テレマーケティングやデータベース、インターネットの活用などのノウハウを蓄積。

ガレージを手造りで改装したオフィスに移転。

1996年

燃料の改質による効率化に関する研究に取り組む。(~1998年)

1998年

横浜営業所を開設。

事業所向けにオフィス用品や消耗品等の卸事業を開始。取扱商品:リサイクルトナー、オフィス通販「アスクル」

日本サルベージ有限会社を鹿児島にて設立。(リーフエア株式会社の前身)

2002年

増資し、有限会社から株式会社へ移行。

2003年

東京オフィス開設(高輪)

2004年

「アスクル」売上伸長率で全国2位となる。

2005年

日本初!水流式空気洗浄機の輸入・販売を開始。(~2013年)

2006年

本社オフィス移転(鹿児島中央駅前キャンセビル)

2009年

自社ブランドとして「水流式空気洗浄機」をデザイン、開発、製造し販売を開始。

東京オフィス移転(田町)

2011年

野菜洗剤、フルボ酸消臭剤の販売を開始。

2012年

大阪オフィス開設

国土交通省「ビジット・ジャパン」にて、「Bodyphon®」プロトタイプをアメリカで展示。

2013年

「Bodyphon®」がグッドデザイン賞「公共のための機器・設備」を受賞。

アートデザイン自然科学研究所を開設し、小学校跡地の活用を開始。

リーフエア株式会社が仙台で事業を開始。

生体認証技術を基盤とした株式会社モフィリアへの出資、協業を開始。

2015年

「スラッシュアジア」の設備として「Bodyphon®」を設置。

リーフエア社本社移転(仙台)

「医薬品販売業許可証」取得

2016年

日本経済新聞に「Bodyphon®」掲載。同時に「パイオニアーズアジア・ショールーム」に選定。

「Bodyphon®」を経済産業省ロビーに導入。

鹿児島大学と共同で海藻種苗生育試験を開始。(中小企業庁ものづくり補助金事業)

2017年

東京オフィス移転(芝大門)、インターマングループ東京本部開設。

2018年

大分県豊後大野市サイクリングハブ施設への燃料供給事業への提案(リーフエア社)が採択され施設完成。

経済産業省より地域未来牽引企業に選定。

2021年

「Bodyphon®」が中学校美術の教科書「安心と安全のデザイン」に掲載。

「串木野まぐろブレザオラ®」が 鹿児島県漁業振興大会で県知事賞を受賞。

interman